便利な賃貸物件のインターネット検索。しかし条件検索だけを頼らず、中身をよく見ることも大切です。

賃貸暮らしのいい所。
賃貸暮らしのいい所。

賃貸物件ネット検索の罠

ほとんどの人が賃貸の部屋を探すときにまずはネットを利用します。条件検索で自分の希望の条件にチェックを入れれば、すぐにあてはまる物件が一覧で出てきて、探しやすくてとても便利です。しかし探しやすい反面、条件検索の場面で多く表示させたい不動産屋側の巧みな罠にはまっていることもあります。

まずは駅からの距離です。おそらく多くの人の理想の距離は駅から徒歩10分から15分くらいです。20分になると歩くのがきつくなるので、20分で検索する人は稀だと思います。当然そういうことを見越して、物件の距離を例えば歩いて18分くらいかかる物件でも、15分の物件に表示させるようになっています。徒歩15分と表示されていても実際の距離は少し多めだと思っておいた方が良さそうです。

家賃の検索でも罠があります。例えば家賃5万円で検索して出てくる物件、確かに家賃は5万円ですが、よく見ると管理費2千円や3千円と書いてあるものもあります。管理費はそのマンションのメンテナンス費用で、実際家賃+管理費を毎月支払うことになります。安めの家賃で検索にひっかかりやすくするため、家賃を低めに設定してその分管理費が高い物件もあるので注意が必要です。